【チョコレートの成分別の健康効果!】気になるあの人にはビターチョコレートをあげよう
こんにちは。めいたろ(@kusurino_ouchi)です。
小腹が空いたらおやつにチョコレート、
あしたはハッピーバレンタインデーということで、
リラックス効果
チョコレートの味や香りは、
サラサラ血液に!
チョコレートには、豊富に含まれている“ポリフェノール”
死因が高い病を防ぐ
ガンの次に日本人の死因で多いと言われている動脈硬化ですが、
また、フラボノイドには、
咳をしずめる
チョコレートに含まれる“テオブロミン”
あまりにも咳がひどい場合は病院を受診しなければなりませんが、風邪の名残程度の軽い咳であれば、チョコレートを食べてみるのもいいかもしれません。
食べるならダークチョコレート
健康のために食べるには、甘いホワイトチョコレートやミルクチョコレートよりも、なるべくカカオの含有量が高いダークチョコレートを選ぶことがポイントです。
ダークチョコレートは、他のチョコレートよりもココがすごい
①栄養価が高い
②脂肪分が低い
③抗酸化物質を含んでいる
④カカオの含有量が高い
風邪の引きはじめはNG!
健康にいいということで、風邪を引いたときにも頼りたいチョコレート。しかし、風邪の引きはじめでチョコレートを食べるのは、NGなんです。チョコレートには鉄分が含まれており、風邪ウイルスはこの鉄分を摂取して増殖していくからです。
つまり、風邪の引きはじめにチョコレートを食べてしまうと、風邪ウイルスを増やしていることになってしまうのです。なので、食べるタイミングには気をつけてくださいね!